2018/9/15(Sat) / いぶきさらさ が 春日井に やってくる
ジャンルを越えた様々な音楽を下敷きにした、美しい日本語のオリジナル曲を中心に演奏している “いぶきさらさ” が初めて春日井にやってきます。
「そっと寄り添う応援歌」をコンセプトとして、旅芸人として全国各地の風土(food)の架け橋としての音楽作りも信条としている二人の、ボーカルと鍵盤ハーモニカというシンプルな編成ながらも、ジャズで鍛えられた即興の強みを生かした自由度と完成度の高さが、聴き手の心の奥深くまでストレートに響きます。
癒しの歌声に浸れたかと思いきや、芸人級の爆笑トーク!涙と笑いを交互にお届けいたします。
日ごろの悩みやうっそうとした思いを置きにいらして下さい。
時間 / 18:30 open / 19:00 start
料金 / 3,500円(オーダー別)
※要予約(mail@ond-o.com/0568-89-0301)
■いぶきさらさ プロフィール■
普段複数のユニットで歌い手を務め、国内だけでなく、海外ツアーへも飛び回る伊藤大輔(Vo)と、International songwrinting competitionなど海外コンペでも作曲作品が評価されている、山田友和(鍵盤ハーモニカ,Tp)の二人が出会い、結成されたデュオ。
ジャンルを越えた様々な音楽を下敷きにした、美しい日本語のオリジナル曲を中心に演奏している。
「そっと寄り添う応援歌」をメインコンセプトに、全国各地の風土(food)の架け橋としての音楽作りも信条としている。
北海道から沖縄まで日本全国を飛び回り、幼稚園、酒場、お寺など、垣根なく演奏している。
歌とトランペット、そして歌と鍵盤ハーモニカという音数の少ない編成ながら、決して物足りなさを感じさせない二人組である。