INSTRUCTORS
講師紹介
経歴
- 1977年
- 神戸生まれ。中学時代、ギターを弾きはじめる。
- 1995年
- 神戸学院大学人文学部人間文化学科入学 (心理学を専攻、卒業論文で音楽療法の効果について研究)。
- 1999年
- OSM専門学校ギタークラフトコース入学、神戸の楽器店でアルバイトを経験する。
- 2001年
- 専門学校卒業、愛知県小牧市の楽器店に就職、楽器販売・修理、音楽教室運営等に携わる。
- 2005年
- 村井楽器退職、単身渡米(L.A.)、NAMM SHOWや地元の音楽文化に生で触れ、イメージを得て帰国。
- 2006年12月
- 愛知県春日井市にmusic space K-onn/Cafe Comodo開業。(既存の工場裏社員寮を改装し楽器店/音楽教室/ライブカフェという、 楽器購入~レッスン~発表までの流れをすべて体験できるコンパクトな音楽空間として、新たな音楽サービスを展開)
- 2014年
- 法人化に伴い、店名をond°(オンド)に一本化。
- 地域他店とのコラボレーションイベント/マルシェを積極的に展開。
- 120回を数える飛び入り演奏会や主婦向けギターグループレッスン「シュフーズ・ギタークラブ」、着席型ジャズセッション、リズムワークショップなど、音楽を日常生活に習慣づける遊び心に満ちたイベントやワークショップを企画・主催。
- 発表会やパーティーなどのレンタルスペース運営、出張演奏・ワークショップ、チラシ製作など、多方面にわたり音楽家を中心としたフリーランスや企画主催者等の周辺作業をサポート
- 2015年
- 音楽療法との出会い―ミュージックケア・インストラクター(MCI)養成講座開講。
- 2016年
- MCI取得、介護予防指導士取得、Liberty Wings プロフェッショナル・カウンセリング・セミナー修了。
学生時代、楽器店アルバイト~社員時代、渡米、独立開業後の計22年間で培った経験をもとに、心・音・体の三位一体の独創的なアプローチで、場を温め楽しませる「温楽家」として企業や店舗、施設、イベント会場等各分野で活動を広げる。
レッスンでは個人/グループ問わず生徒の希望やレベル、性質など、様々なパターンに柔軟に対応するレッスンスタイルが特徴。
ピアノ / Piano
吉田 奈津Natsu Yoshida
ピアノ奏法、及びシンセサイザー・マニピュレート法を吉川朗氏に師事。クラシックピアノを竹中勇記彦氏に師事。愛知県を中心に6つのゴスペル・クワイアでキーボーディストを、ヴォーカルパフォーマンスグループ「櫻組」で編曲及びピアニストをつとめる。他、ピアノ・エレクトーンアンサンブルのユニット「noble」、アカペラグループ「cresson」、ヴォーカルグループ「Welina」では、演奏のみならず編曲・トータルプロデュースなど多彩に活動の幅を広げている。 愛知県を中心に、各地でライヴ、コンサートを展開中。
ピアノ / Piano
吉野 香織Kaori Yoshino
5歳より音楽教室にてピアノを始める。
13歳から個人教室に移り、クラシックピアノを学ぶ。
大学在学中、イージーリスニング、サウンドトラックに影響を受け、弾くことの楽しさとあらためてピアノの美しい音色に魅せられ、インストゥルメンタルミュージックに傾倒していく。
2014年、Giovanni Alleviの楽曲に魅了され、オリジナル曲のカバーに没頭する。
Giovanni Alleviの感受性豊かな音色や表現、音楽そのものに対する哲学、ピアノが持つ可能性を生で体感。この体験が自身の演奏スタイルにも強く影響している。ジャズピアノ基礎を杉丸太一、奥村俊彦、ピアノ連弾を田仲三和子、ジャズ理論、アドリブ実践を殿岡ひとみ、各氏に師事。
一音一音への想いや響き、ダイナミクスにこだわりを持ちソロ、連弾、ジャズなどのコンサートやジャムセッションなどond°を軸に研鑽を重ねる。
2024年、ピアノを通して表現する楽しさ、成長する喜びを伝えるべく講師活動開始。
【先生より一言】
私はピアノを通じて喜びや悔しさにはじまり、連弾や他楽器との演奏という世界を経験し、小さな成長や感動に気づいた新しい自分に出会いました。
これからピアノをはじめたいという方はもちろん、ブランクを経てピアノを再開されたい方、ピアノ連弾をしたい方など、新しい自分に出会う機会としてスタートしてみませんか。
ピアノを楽しみたいあなたの、ご希望や不安なお気持ちに寄り添います。
一緒に音楽の素晴らしさ、感動を共有しましょう♩
ジャズピアノ / Jazz Piano
マリンバ / Marimba
殿岡 ひとみHitomi Tono’ka
ecanto hight school 卒業。
桐朋学園音楽大学にてマリンバを安倍圭子氏に師事。現代音楽を始め、オーケストラ、室内楽など多様なアンサンブルで経験を積む。 演奏学科打楽器科卒業。
1996年再び渡米。ニュージャージー州立ウイリアムパターソン大学ジャズ科にてケビンノートン、作曲アレンジをリチャードデローサ、ピアノのハロルドメイバーン、ベースのルーファスリードに師事その後自己のバンドで作曲演奏活動を続ける中Fred Ho 率いるアフロ-アジアンアンサンブルとケビンノートンのメタフォーカルテットのメンバーとしてアメリカ国内で活動。その傍らマンハッタンニュースクール(The New School, Manhattan,NY)にて音楽療法をクリエイティブアーツ学科にて学びながら病院での研修を積む。
Hands On Music Experience(マンハッタン)において専属伴奏者として所属し多くの幼児(1〜5歳)クラスを担当。音楽的感性をオーケストラや世界の音楽を通して磨き、体験し、また歌や活動を取り入れた新しいスタイルの教育を親子で参加できるスクールとして多くのニューヨーカーに支持されている。2001年9.11NY同時多発テロに遭遇した事をきっかけに翌年帰国、その後西アフリカのガーナ共和国へ伝統的な歌、踊り、ドラムを現地のマスタードラマーYaw Daniel Okyere と ロビ族の世界的に知れた木琴プレーヤーTidan Dowwana とbernard Woma に師事するため毎年短期滞在する。
現在名古屋を中心に様々なジャンルのアーティストとコラボレーション、指導にあたり、自然との調和と命を育むことをモットーに 音楽を通して芸術活動を社会に広めて行くことを考えながら日々活動中。
ジャズピアノ/ Jazz Piano
奥村 俊彦Toshihiko Okumura
愛知県を中心に活動するジャズピアニスト、編曲家、作曲家、音楽講師。
小学校の6年間バイオリンを習ったあと、和音の研究と創作を開始。
居酒屋での唄伴奏やロックバンドでの活動を経て、ジャズピアニスト、作編曲家、音楽講師として活動中。童謡やわらべうた、沖縄民謡などを題材にしたジャズバンドを中心にCDを多数リリース。
ユーモアにあふれ、楽しくも新しい音楽を創造し、子供から大人まで楽しむことのできる活動をしている。好きなアーティストはビートルズ、カーペンターズ、セロニアスモンク、等々。
【先生より一言】
レッスンでは、生徒さんのニーズに合わせて編曲した譜面や、
弾きたい曲が市販の譜面になくても私が編曲した譜面を用意いたします。 楽しくいきましょう!
ジャズピアノ/ Jazz Piano
児玉 かほKaho Kodama
経歴
- 1991年
- 和歌山県和歌山市出身
- 2013年
- 24時間テレビ ライブ出演
- 2014年
- 上京 ワタナベエンターテインメント養成所 ヴォーカルコース入学
- 2014年
- ZEPP TOKYO出演
- 2015年
- ボイストレーナーとして活動開始
- 2015~2016年
- フジテレビNo.1歌姫決定戦 出演
- 2016年
- 六本木俳優座劇場にて役者デビュー
- 2016~2020年
- 神田明神ホールや新宿角座で舞台、映像はWOWOWの連続ドラマなどに出演
- 2018年
- ZeppTokyo ライブ出演
- 2018年
- クラウドファンディング達成 誕生日ワンマンライブを成功させる
- 2019年
- 全国9都市ツアー
- 2019年
- 木梨憲武、きゃりーぱみゅぱみゅ、EXILE等出演の厚木ミュージックフェスティバル オープニングアクトとして出演
- 2021年
- グラビアモデル、ラウンドガールとして活動開始
- 2022年
- 画家としての活動開始
- 2022年
- クラウドファンディング 313万達成 アルバム制作開始
- 2023年
- 活動休止ワンマンライブ 動員150名動員
- 2024年
- 活動拠点を愛知県に移し、ond°講師として再開
エレキベース/ Electric Bass
吉澤 俊樹Toshiki Yoshizawa
幼少の頃よりピアノを弾き始め、中学に入りベースを始める。
高校時代より、本格的にライブハウス等でロックバンドで活動。
同時に自ら積極的にライブイベントを主催し、成功をおさめる。名古屋芸術大学入学と同時に、以前から興味のあったジャズを始める。数々のライブイベントで知り合ったミュージシャンとセッションを重ね、学生時代より、ホテルのレギュラーバンドを務める。
特にジャズ、ボサノバ、ラテン、ソウル、R&B、ハウス、テクノに陶酔し、「音の快楽」を探求する。
大学卒業後、奏者としてホテル、レストラン、ブライダル関連、ジャズハウス等での演奏活動、歌判、アーティストのサポート演奏を行う一方で、レコーディング、ミキシング、PA、トラックメイキング、作曲、編曲なども手掛け、デスクトップミュージックでポップアーティスト等へのアレンジ、プロダクションに楽曲提供なども行う。現在も幅広い音楽というカテゴリーの中で活動を続けている。
ドラム / Drums
倉知 誉Homare Kurachi
父がギター職人という家庭で育ち4才からクラシックギターを学ぶ。14才でドラマーへ転向。ローカルバンドでライブツアー、レコーディングを経験する。
20代で映画で有名な街ハリウッドにあるM I Hollywood(ミュージシャンズ・インスティテュート・ハリウッド校)に留学。TOTOのドラマージェフ・ポーカロの父、ジョー・ポーカロらワールドクラスの講師陣よりプロドラマーに必要な技術を学ぶ。卒業時にはモスト・インプルーブド・ドラマーを受賞。
卒業後、ジャズやフュージョンなどの演奏経験を積み、2003年元ハービー・ハンコックバンドのドラマー、ジェイムズ・リーヴァイと知り合い、交流を深め彼のプロデュースによるバンド「TOKAI FUNK MACHINE」のリーダーを務めアルバム1枚をスタジオ録音。同じく元ハービー・ハンコックバンドのベーシスト、ポールジャクソンとも共演、ダブルベース&ダブルドラムのライブを2公演行い話題となる。
その後2004年にリーダーバンド「ja+NK(ジャンク)」を結成。ライブツアーや2枚のスタジオアルバムと2枚組のライブレコーディングアルバムなどをリリースする。2009年にポンタボックスの名古屋公演のオープニングアクトを務めたのがきっかけでベーシストの水野 正敏氏と知り合い名古屋でのライブセッション「倉知・水野セッション」をスタートし2023年まで頻繁に行う。
また日本サンバ界を長らく牽引しブラジルでも実績を持つゲーリー杉田氏率いるバンドJAMBA NOVA(ジャンバノバ)の一員でもある。ドラム講師としては専門学校や音楽教室などで20年以上の経験がある。
経歴
- 1996年
- 上京。活動拠点を東京に移し、Studio Workを中心にライブ、テレビなど精力的に活動。主な参加作品に、ゴスペラーズ「ファイブ・キーズ」、ランキン・タクシー「エイ ヨウ ヤロオ」などがある。当時Studio Workで知り合った仲間と共にExperimental音楽集団「ATP」を結成。
- 1996年
- アルバム「SUN-DANCER」をBMG/VIVIDから発表。
- 2001年
- 日本ユニバーサル・キティから発表された劇場用長編アニメーション「Guilstein」のサウンドトラック制作、 アメリカのインディーズレーベル「CLEOPATRA」のコンピレーション・アルバム「Unquiet Grave Ⅲ」にも参加。 同年には香港のトランスレーベル「Arms Record」より招聘され、香港でのトランス・フェスティバルのメイン・ステージに出演。
- 2002年
- アルバム「Deranged Angel」を発表。日本縦断ツアーを行う。
- 2005年
- アメリカ・カリフォルニア・ツアーを行う。
- 2007年
- マキシ盤「A WISH AWAY」をVIVID SOUNDより発表。
- 2010年
- フルアルバム「WELCOME TO MY PSYCHEDELIC WORLD」をVIVID SOUNDより発表。
- 2013年
- 突発性筋疾患症状(ミオパチー)により歩行困難な状態にまで陥り、療養の為、実家のある愛知県へ帰郷。(療養の甲斐あって、現在は回復。)
- 2016年
- 自身の活動拠点を愛知県に戻し、音楽活動再開。
- 2017年
- usui-drumsウスイドラムレッスンを開講。K’s music「モーラー奏法普及プロジェクト」に賛同している。
サックス / Saxophone
安田 あゆみAyumi Yasuda
2000年、名古屋音楽大学入学。
2004年、名古屋音楽大学を首席で卒業。
同大学卒業演奏会、ヤマハ管楽器新人演奏会、読売中部新人演奏会、読売新人演奏会(東京公演)に出演。
同年8月、渡仏。ヴェルサイユ国立音楽院に入学。
2006年、ヴェルサイユ国立音楽院を卒業。
パリ10区ヴェルリオーズ音楽院の室内楽科を1等賞で卒業。
Saxophoneを亀井明良、小串俊寿、ルマリエ千春、Vincent David、Fabrice Morettiの各氏に師事。
室内楽を亀井明良、ルマリエ千春、Fabrice Morettiの各氏に師事。
フルート / Flute
濱田 千枝Chie Hamada
名古屋芸術大学卒業。村田四郎、永長次郎、高木直喜の諸氏に師事。
1997 年名古屋笛の会特別演奏会にソリストとして出演。フリーのフルーティストとして独自のスタイルでの演奏活動を展開しており、ショーロ、ボサノバ、サンバをはじめとするブラジル音楽、クラシック、フラメンコ、ラテン、ポップス、邦楽等様々なジャンルに携わる一方で、演劇、朗読等他ジャンルとのコラボレーショ ンも積極的に行っており活動範囲は多岐にわたる。
現在、東海地方を中心活動中。
【先生より一言】
音楽を奏でることが生活に根ざすと、本当にいい事が沢山あるんです。私にとって「レッスン」はそれをお伝えする為の大切なひとときです。そして、フルートがその相棒となるお手伝いをしたいと思っています。「丁寧に楽しく!」が、モットーです。初心者の方はもちろん、昔やっていたけど挫折してしまった、いろんな理由で間が空いてしまった方…。リスタート大歓迎!!一緒に良い時間を過ごしましょう!!!
クラリネット / Clarinet
織田 真里江Marie Oda
名古屋芸術大学音楽学部器楽科を卒業。
同大学第23回卒業演奏会に出演。
第66回読売新人演奏会(東京文化会館)に出演。
ヤマハ主催 第14回クラリネット新人演奏会に出演。
経歴
- 1999年
- 第21回新進演奏家紹介コンサートオーディションにて最優秀賞を受賞。クラリネットを竹内雅一、瀬戸和夫の両氏に師事。
- 1998年~
1999年 - 浜松国際管楽器アカデミーにてヴェンツェル・フックス、フォーコンプレのマスタークラス受講。
- 2000年
- イーストマン音楽学校夏季セミナーにてケネス・グラント氏のマスタークラス受講。
- 2004年
- 京都フランス音楽アカデミーにてロマン・ギュイオ氏のマスタークラス受講。
- 現在
- 中部フィルハーモニー交響楽団(元小牧市交響楽団)、名古屋ウインドシンフォニー、アンサンブル・ノービレ、NASCAクラリネット合奏団団員。
パーカッション / Percussions
美郷Misato
1983年4月7日生まれ。おひつじ座A型。愛知県扶桑町出身
13歳より打楽器を始め、中学・高校と吹奏楽部に所属し音楽に明け暮れた生活を送る。名古屋音楽大学院音楽研究学科修了。6年間たくさんの良き仲間に恵まれながらさらに音楽漬けの毎日を送る。Classic Percussionを和泉正憲、岡田知之、栗原幸江、各氏に師事。
Latin PercussionをVITO氏に師事。ブラジルの打楽器奏者、ネイ・ロサウロ氏作曲の「マリンバコンチェルト第2番」の日本初演。世界的マリンビスト安倍圭子氏、ネボーシャ・ジブコヴィッチ、アメリカの打楽器アンサンブルグループ「パルサス・トリオ」、エレクトーン奏者松田昌氏、十七弦琴奏者八木美知代氏、クラリネット奏者リチャード・ストルツマン氏、世界的ジャズプレーヤーであるスティーブ・ガッド氏、エディ・ゴメス氏ら様々な演奏家と共演。
在大阪イタリア総領事館が後援する『バンデムジカ』に参加する他、色々なアーティストのサポート等も行っている。また最近では中学・高校の吹奏楽部の指導や、自身が代表を務めるMusic Studio 『CORON』にて後進の指導にも積極的に取り組んでいる。Classic,Latin,Jazz,Pops,演劇や現代芸術などジャンルにとらわれず、繊細さと大胆さを合わせ持つプレーヤーとして様々な場所で活動中。
経歴
- 2007年
- ニューヨークで開催されたI.A.J.E.(International Association for Jazz Educators)に参加。
- 2010年8月12日
- 日中友好条約が結ばれた記念の日に上海万博 綜芸大庁にて演奏するなど国内外とわず数多くの演奏会に出演。
- 2011年2月
- テレビ愛知主催New Artist Classic Stage にてリサイタルを行い超満員で大好評を博す。
- 2000年
- 京都フランス音楽アカデミーにてロマン・ギュイオ氏のマスタークラス受講。
現在、『スカルサクラ』『BIRTH』『MAR』『voir』『鬼頭哲ブラスバンド』『名古屋ウィンドシンフォニー』メンバー。
在大阪イタリア総領事館が後援する『バンデムジカ』に参加する他、色々なアーティストのサポート等も行っている。
また最近では中学・高校の吹奏楽部の指導や、自身が代表を務めるMusic Studio 『CORON』にて後進の指導にも積極的に取り組んでいる。
Classic,Latin,Jazz,Pops,演劇や現代芸術などジャンルにとらわれず、繊細さと大胆さを合わせ持つプレーヤーとして様々な場所で活動中。 - 2020年~2022年
- 自身の夢でもあった劇団四季「ライオンキング」にて不定期で演奏。
- 2023年
- 40歳を記念してワンマンリサイタル「Sizi U Anniversary Concert」をしらかわホールにて開催。大成功を収める。
パーカッション / Percussions
(主にコンガグループレッスン)
安田 浩明Hiroaki Yasuda
1978年 岐阜県生まれ
社会人となった後に、タップダンスを始めたことをきっかけに、『リズム』を追い求める果てしない道のりを歩みだすこととなる。
当スクールの先代講師である『愛と炎のパーカッショニスト 加藤功』氏の薫陶を受け、2020年からは本スクールでのインストラクター活動を開始。本業で培った、多種多様な情報を取捨選択し、体系的に整理する能力を活かした分かりやすい解説には定評がある。
【先生より一言】
レッスンを始めたその日から、パーカッションアンサンブルの醍醐味を味わうことができるのがこの教室の最大の特色です。良い音で鳴らすための体の使い方、良いリズムを生み出すための感覚の磨き方、お伝えいたします。アンサンブルが決まった時の陶酔感、一緒に感じてみませんか?